いろいろと、"やらなくてはいけないこと"はともかくとして、
"やらなくてもいいけどやりたいこと"、が山積みになっている感じです(・・;)
体力が欲しい~~☆
ひとつずつ、がんばります~~
2014年9月27日
ザ・リッツ・カールトン東京 アフタヌーンティ
THE RITZ-CARLTON TOKYO
お友達が食べに行きたいというお店のリストの中からここに。
アフタヌーンティ、昔小さかったころの息子は一緒に行ってくれたので家族であちこち行って、でもその後はなかなか行かれません。
ケーキパーティクラスからのお手伝いのご褒美にと、先生にもみんなであちこちおいしいアフタヌーンティをごちそうになっているのですが、
ここはまだ行ったことがありませんでした。
お菓子がとびきりおいしく、インテリアも女子系に優しく素敵なのは、やっぱりフレッシュクリームのアフタヌーンティイベントなのですが、やっぱり好きなのでついつい気になって食べに行ってしまいます。
お菓子づくりの参考に、自宅でアフタヌーンティーごっこをするときの参考にと、食べに行ったものを載せていたらとてもアップがおいつかないのですが、ここはなかなか行かれないところでした。
やっぱり、ランチ部分の食材が、豪華なメニューでした。
天井の高い空間、ピアノの生演奏、はなかなかまねのできるところではないですが。
それぞれは小さいから、きっとちょうどくらいのボリュームだったかもですが、
直前にジャン=ポール・エバンで、
味代わりのモンブラン+味代わりのショコラショー
やっぱり気になって(これ、あとで載せます)食べてしまったので、
もう、食べすぎよね、といいながら。。。
(今日、私は一応1時間運動しましたよ(・・;))
それにしても、
お肉の油脂よりバターの油脂が好きだから洋菓子をつくるのかなぁと。
これって人によって違うのでしょうか。。。
おいしい食事は、たまに、ちょっとおしゃれをして、一緒に楽しくおしゃべりをしながらゆっくり食べるからこそ、よりおいしく感じるのでしょうね。
ちょっとおしゃれをして行きたいな、ちょっとわくわくするような、そんなクラスにしたいです☆
準備、がんばります~☆
来月のラベンダークラスのサブメニュー、ようやくぴんと来ました
サブメニューなので組み立てだけで時間は足りなくなってしまうと思うのですが、
クリスマスメニューなのでよいかな、
かわいいかわいい、赤い実のミニミニビュッシュドノエルにします。
パートシュクレの小さな台を焼いておきます
薄焼きスポンジも1枚焼いておきます
ココナッツメレンゲも焼いておきます
斑入りのひいらぎもあるし、
チョコの飾りはつくるのがまにあったら用意しておきます
多伎いちじくのジャムが、かわいい赤で、これをミニミニサンドしたらクリスマスだわ~と思いました。脱気して冷蔵庫待機で食べずにとっておきます
ココナッツメレンゲと飾りを持って帰ってもらったら、
手軽に再現できますね(*^ ^*)
もちろんラズベリーなどでも
さあ、
ベリーA(ぶどう)、あかね(りんご)にはやく~~といわれながらがんばっています。
マカロンのまとめも、あともう少し、がずっと続いています。
はやくラベンダークラスのご案内もつくらなくては。
10月下旬までに小さいの6箱くらい??、箱をつくってお菓子の詰め合わせを準備しなくちゃ。わくわくしながら、またリボン選んできます。今回のテーマはフランスバターになりそうです。いちぶかなとは思いますが(・・;)
あたまのなか、またいっぱいになっています(・・;)
木馬リボン♡
今日?昨日?の主目的はリボン
10月のケーキパーティクラスはウエディングケーキとのことで、木馬にリボンを、みんなで買いに行くという課外活動でした。
なんども行かれている方と、出かける間際にお仕事で呼ばれてしまって参加できなくなってしまった方…>_<…以外、8名もで向かいました。
いがいにみんな冷静でした(^^;;
私はここ、大好きです(≧∇≦)
クラスで使うリボンはお教室ホームページで後日のお楽しみとして☆
写真は急いで撮った、木馬のオープン時間情報。
それから私が買って帰ったリボン。みごとにピンクと白ばかりですみません(^^;;
プレゼント用に。
木馬、都営浅草線の蔵前駅、A3出口はなくなって、A0出口が最寄りになりましたと木馬のスタッフの方情報です。
帰りに銀座にちょっと寄って材料の買い出しとチョコの味見をして帰りました(^^;;
それはまた
2014 Today's my bread, why always so "mini"...
ちなみに今日のパン、写真撮ってみました。
酵母はいつも冷蔵庫待機させているので、家にいる日の前の晩にKAでこねます。
250gからKAでこねられ、
発酵は先生おすすめのタッパーウェア社の容器の中。
パンを楽しくつくるためには、私はパンの型もかわいくあるべきだと思うのです。
それでこの型はお気に入り。
250gを8分割で、50gくらいにまるくまとめたのを2つずつ入れるだけ。
パンも、好きなのを、好きなように、かわいく焼くなら楽しいかな、
と思いました♡
2014年9月22日
私のパン2009~2011年くらいの その6
My breads around 2009-2011, group6
ブリオッシュ生地も小さいパウンド型で焼いたり、半量ずつ2種類、3種類、4種類焼いたりしていました。
私のパン2009~2011年くらいの その4
My breads around 2009-2011, group4
大好きなライ麦パン。焼き方が独特で発酵具合もわかりにくい、つくりかたもくせがありますが、薄くスライスして、好きなクリームチーズやハチミツなどと一緒に食べるとおいしいのです(*^ ^*)
私のパン2009~2011年くらいの その3
My breads around 2009-2011, group3
食パン
山形食パン、角型食パンはとくに発酵具合が気になったものでした。どれもおいしいのだけれど。
アフタヌーンティでサンドイッチをつくるのに、まずは角型食パンを焼くところからでしたから、けっこう気が遠くなったものです。
今は先生に教えていただいたサンドイッチパンがおいしいことを知りました(*^ ^*)
2014年9月22日
私のパン2009~2011年くらいの その2
My breads around 2009-2011, group2
くるみパン
フランス産くるみたっぷりのパンです。型の大きさによって食感の食べ比べをして、小さい型のほうがかわいいけれど、大きい型のほうが真ん中のやわらかいところがおいしいなぁ~と思ったものです(*^ ^*)
私のパン2009~2011年くらいの その1
My breads around 2009-2011, group1
パンドカンパーニュ
このころからはまっていったのがこのパン。自家製のカスピ海ヨーグルトもはいっている、ちょっとサワーなパン。
最初は長いのでも焼いていましたが、最近はかわいい丸のほうばかりです。
これも薄くスライスして、お気に入りのクリームチーズの白、はちみつの黄金色とあわせます。
さらにかみしめておいしいオーガニックのドライクランベリーの赤とカリカリの小さめの粒のメイプルシュガーのやさしいブラウンがはいったら、すごくかわいくて、もうほとんどそればかりになってしまいました。
そんなわけで写真もその後たぶん撮っていないような、、、。
今回写真を見直してみて、クロワッサンの写真がちゃんととれていないのに気が付きました。
黒こしょうをたっぷり入れたパンははまっていたので、写真どこかにあるかもです。昔の写真ばかりですみません。だんだんと、ほんとにシンプルな食事パンしか焼かなくなってしまいました(・_・;)
私のパン、今はシンプルな食事パンばかり。
自家製カスピ海ヨーグルトを入れたパンドカンパーニュがいちばん好きで、
300度+魔法の銅板で外カチカチ、中しっとりに焼いてます。
ほとんどこればかりなのに、つい写真も撮ることもないせいか、このパンの見た目はまだ70点(・_・;)
好きなパンは数種しかないことがわかってきたのだから、もう少しきれいに確実に焼きたいと本までは買ってあるのになかなかです(・_・;)
天然酵母、ホシノですが丹沢とぶどう半々を水分少なめ低温おこしています。
ルヴァンで焼きたいと思うのですが、ぶどうだけだとつい地粉ばかりあわせたくなりかたくなるので、悩みどころ。
杉下さんにうかがった、糀の酵母をベースとした季節の果物の酵母、とってもおいしそうです。
ハルユタカ100メインに全粒粉や石臼ひきのライ麦粉、
保温冷庫で低温長時間発酵してます。
ひととおり焼けるまで何年も自習してから天然酵母の先生のところで2〜3年習い。
でもお菓子のほうが性格にあっているので、パンを追及するのはやめておこうと思ったのが2011年くらいでした。。
都内にしょっちゅうでるのであちこちでパンを買ってみるのですが、
やっぱりパンは自分のが好きです。
いちばんおいしかったのは、ペルーのクスコあたりで食べた、平焼きパン。シンプルなのに、それともシンプルだから、たぶん添加物の味がまったくしなかった から、おいしかったのだと思います。じゃがいも(じゃがいもはちっちゃすぎてちっちゃいナイフはきれなくて毎食困ったけれど)、空豆も、ほとんどそれくら いしか毎食なかったけれど、ほんとにそれはおいしかった。あそこにいちばん必要なのは切れるナイフと砥石だと、真剣に思ったものでした。
でもはじめていただいた西川シェフのパンが、とってもおいしくて、とても気になります。
広島のおいしいもの
一泊なのにあきれるほどいっぱいでした(・・;) 時間順にいきます。
まずは自由行動のお昼。かきが食べたくて。かきの美味しいところ、先生経由で広島アンデルセンのKさんが教えてくださったのが駅ビルの中、小さめのかきですっていうところ、その理由がよかったです。カキフライとかきご飯をおいしくいただきました(*^^*)
今回私たち5人の広島アンデルセン以外の唯一の外出は、
美術館の季節展示できていたぐりとぐらの原画展。
大きな大きなカステラは、一緒にまわった5人の共通の原風景でした。
ぐりとぐらのカステラ(パンケーキとなっていましたが(^^;;)ははずせないと、みんなで分けて、エルダーシロップのソーダ割り。
(炭酸はやはりおなかいっぱいに・・)
JPHのショコラショー
先生の、目の前でつくってくれるわよとの情報を得て、マストでした。
4人分(8杯)の場合を1回、1人分(2杯)の場合を3回も目の前で見られました。
こんなに目の前でははじめてでした、必見(*^^*)
広島アンデルセンでの食材買い出し、発送(届きました)
前回の反省でしっかり3時間くらいとりました。
先生のお勧めで、シュバリエのKさんのご案内のもと、チーズをいろいろ。
ふだんは近くで売っていないのでフェルミエで配送してもらっていますが、同じく農家製のチーズが並んでいてさすが広島アンデルセンでした。なにを食べた乳かによってチーズの味が違うことなどいろいろ。
カマンベールドノルマンディーが味がこかったのはなぜか謎がとけました、海のそばで牧草がしょっぱいからとか!
牛は3種とのこと、1つは知らなかったブラウンスイスという牛でした。
牛乳コーナーに、生活クラブのパスチャライズド牛乳と並んで好きな木次パスチャライズ牛乳。その隣にブラウンスイスの牛乳がありました!
カレーパウダーはこれ、先生のお勧めのよい香りのですお店の在庫が少なかったようです、ありがとうございました(^^;;
マスタード、ディルのとストロングのとが先生のお勧め。辛めが好きなのでストロングにしました。
もうひとつのおすすめのは、セット販売しかないそうで冷凍でしたから、後日の楽しみとしました。
100年農場のりんごジュース、紅玉のが酸味があってとくにお好きとのこと、配送で並んでいるときに、頼んだつもりで、こんなふうにきゃあきゃあ言っていたので、うっかりレジで言い忘れ(^^;;
今日お電話で6本改めてお願いしました。1週間くらいかかるそうで、この写真はまた後日。
夕食は広島アンデルセンのビュッフェ、種類が豊富でそれぞれ、食べきれないけれどおいしかったです。広島のSさんお勧めのえびはデンマークのとか、とくにおいしかったです(*^^*)
百年農場の写真を撮られたカメラマンのご夫婦もいらしていて、銀座松屋で、季節ごとに百年農場の写真が展示されるそうです。何度も見にいかなくては!
おすすめいただいたようにしたところ、翌朝は思いがけず素敵な調理器具などにめぐりあえました(*^^*)
2日目
広島アンデルセン近くのホテルの朝食は、全体的に美味しくて、びっくりしました。
そしてマロンさんの講習でおいしいレシピのランチを食べ。
パン祭りのときに、JPHのパンオショコラなら持ち帰れるとのことで、Yさんが買いに走ってくださったおかげで、チョコレート好きにはたまらないパンを、帰宅して食べることができました。もうひとつのJPHのデザートも、食べたかったですがさすがに・・・(・・;)
そして”じゃんけん”の待機をしながら前回食べそこねたエルダーシャーベット、広島レモンのシャーベット、リンゴンベリーのシャーベットを食べました。リンゴンベリーのはクリームチーズ系でした。さっぱり系でおいしかった。
待ち時間に広島サワーブレッドとルヴァンのパンを半分こして買い込み。
そしてじゃんけん、勝ちました!
先生のガトーマロン(≧∇≦)
ラッピングもほんとに素敵です✨
これはお持ち帰り。
そして先生の講習、大きめのモンブラン、ガトーマロンもここでもいただいて、お茶もハルマリとコインシデンスブラックティでしょうか、ミルクでいただいて。
みんな荷物を送ったり詰め直したり、で駅まで急ぎ、
早くついたらなぜか新幹線で食べるご飯がいるわよね、になり。
あなごを食べていなかったことに気づき。新幹線乗り場近くの1階で、安心そうなラベルのあなごのお弁当をみつけました。おいしかったです。
なぜか美味しいのを、食べて食べて、
新幹線中、先生の話やお菓子の話をず〜っとしながら、
またちえら~発見、
あっというまの楽しい旅でした♡
HIROSHIMA
<the 1st time> Hiroshima Peace Memorial Museum + Miyajima
1度目の広島は学生時代の一人旅、青春18切符で中国地方を一周。
広島では広島平和記念資料館と宮島へ。原爆ドームはできれば世界史を学んだあとの子どもたちに、多感な学生のうちに見て欲しいところ。子どもも学校で、そろそろ行くようです。さすが田村校長先生。
未来の大人たちに、ここでなにかを感じて、戦争をしない日本を大切にしていって欲しい。今の大人たちである私も、戦争をしない日本を大切にしなければならない。
<the 2nd time> Hiroshima Peace Memorial Park + Miyajima
2度目の広島はケーキパーティクラスの課外イベントで2011年6月に。
先生の広島の生徒さんでもあるSさんにご案内いただいて、
広島平和記念公園。外からでも怖くて直視で撮れず、バラと一緒の写真です。
宮島ではSさんに正式なお参りの順で先生とケーキパーティ1年目の、日程等の都合のついた"ちえらー"(たぶんMさん命名)たちで。。もうこれ以上の方法 で宮島をまわることはできないと確信しています。歴史的な建造物にはいると、その長い過去と同じだけ先の未来を想像することができる、と、どこで読んだの だったか。
歴史の授業は、大切だったと、大人になって思います。
もちろん先生の講座参加が主目的ですが、先生と一緒に旅行、の初、以降それがどんなに素敵で楽しくてためになるか、かかさず参加したくてたまらなくなりました。
<the 3rd time> Hiroshima Andersen
そして3度目の広島。ケーキパーティクラスの課外イベント。
これも日程等の都合が大丈夫かがいちばんの心配ごと。
今回はマロンさんと先生の連携講座。
先生に広島アンデルセンがいかに食育的な食に力を入れているかを繰り返しうかがっているので、もう2011年からの大ファンです。
広島の方と都内で話をしていると、身近すぎるのかぴんとこないようなのですが、
関東にはあんなすてきなところはないです。
そういうわけで、3度目の今回は広島アンデルセンにほぼずっといました。
HIROSHIMAがこんなに素敵なところになっているように、
FUKUSHIMAも、より素敵なところになっていきますように☆
祈りをこめて☆
ついさきほど、広島アンデルセン、加藤千恵先生とマロンさんの講習会より戻りました。
先生、マロンさん、Uさん、アップ早いです〜〜
私はとりあえず明日アップします〜〜
写真は行きの新幹線と、間違えて乗りそうになった新幹線^^;
2度目のケーキパーティクラス広島イベント、3度目の広島では、食育を大事に思う人にとって聖地のような広島アンデルセンにたっぷりと時間をとって堪能してきました。
4度目の広島ではアンデルセンの百年農場にも行けるよう願って⭐︎
多伎いちじくの9cmミニミニショートケーキ
(いちごでも同じですよ♡)
x1の厚焼きスポンジ生地で9cmの厚焼きスポンジ4台、これを30x40天パンまでのオーブンに、3つだけ、横並びに入れます。これなら風が均等にあたることがわかりました。
1つあきらめたのも続けてオーブンに入れたところ、なんと無事に焼けることがわかりました!びっくりです。試してみるものですね。
溶かしバターを加えたスポンジ生地、さわると泡は落ちるけれど時間では泡は落ちないような気が、また増しました。
多伎いちじくは真ん中に1枚入れるのが限度、フレッシュあんずのジャムweck80で1ビンで9cmスポンジ2つ分。小さいです。
今日のバラは先生のこの春のティールームから連れて帰った苗の秋のバラ。大きくなっています。
多伎いちじく、ピオーネ(ぶどう)、ベリーA(ぶどう)、あかね(りんご)、8月末~9月の果物に早くお菓子にしてと言われています。。
いろいろなお菓子のまとめを進めながら、
ピオーネと黒糖のスポンジを予習をかねて試作してみたり、
パートドフリュイもフランスで買って帰った型で2層の割合など、果物もかえていろいろ試しています。
旬のフルーツ系のお菓子はとくに、試作ばかりで完成品の写真が撮れるようになるのに何年もかかっています(・・;)
食べてくれる人、募集しないと、です(・・;)
昨日のクラスはカルトナージュ
ひさしぶりでしたが、お菓子仲間のUさんが行かれるというので。いつもは半日クラスですが、昨日は初の1日クラスでした。
彼女は普段は布派。私はお菓子を入れたいこともあり、当分紙派、パピエリウムで習っています。ここのよいところはペーパーは自分の好きなものを選べるところ。クラスでは手早くつくらなくてはなので、柄合わせも気にしなくて良い無地にしました。
面積が広いので空気を入れずにきれいにはるのは難しいのですが、いつのまにかもう慣れています。
クロスペーパーはのりがつくととても目立つのできれいに作業しないと難しいのですが、これもいつのまにか慣れていてうれしくなります。
2mmボードと1mmボードのあわせわざで強度を増す方法など、パーツ数が多いのはさすが1日クラスでした。
きれいにカットする、きれいにすすめるというところは、箱をつくるのも、お菓子をつくるのも、同じに感じます。
最近は、手軽だった12インチペーパーよりももう少しクラシックなカルトナージュペーパーのほうが好きなのですが、、、
Uさん案、カルトナージュペーパーを12インチにカットしてここに入れるとよいとのこと。
F*F* お菓子のボックスクラス(仮称)のときに使うペーパーを入れて、好きなのを選んでもらうのに使おうと思います☆
銀座の5Fでクラス中、大きめの地震にあいました。
3.11からいまだに防災グッズをかばんにいっぱい入れて都内へ行く私は小数派ですが、、、地震があるとまた、どうしたらよいか再確認の気持ちになります。
いろいろ言うといやがる14歳の息子には、大丈夫だった?携帯の充電だけは早めによろしくね☆とだけメッセージ送りました(・・;)
銀座WAKOでお茶をしてまた甘いものチェックをしていろいろお菓子の話をしてから帰りました(*^ ^*)
201408 sugar flower class
"SPECIAL LESSON WITH YOSHIKO TSUDA" @Rosey Confectionery Sugar Art
先生のところで習うお菓子は頻繁に行きすぎていてレポート無理です(・・;)
まずはそれ以外のクラスだけでもレポートしていけるようがんばります。
遅くなりました、8月のクラスで教えていただいてつくったシュガーフラワーです(自分でアレンジするとしたらきっとバラとバラの葉っぱとバラのつぼみだけになりそうです)。
自分のウェディングケーキをシュガーのバラで飾って以来、気になっている繊細なシュガーフラワー。森先生のところでそんなシュガーフラワーを教えていただ ける機会があるとのことで、お菓子の合間ですが、教えていただけるときには、と思ってのYOSHIKO先生クラス2度目。本で独習派でしたが、1回のクラ スで目の前で教えていただけることで何年分もの時間短縮になると知ってしまったから。
このクラス、森先生もUさんも一緒で心強かったです♡
前回のクラスでご一緒したYさんともときどき自由が丘でばったりお会いすることがありお菓子話が楽しみです。
★気になって手元に置いているシュガーの本★
今田美奈子さんの『[入門]シュガーケーキデコレーション』と、あともう少し簡単なシュガーの本2冊はもう20年近く前に買いました。私はシュガーのお花だけにしようと(・・;)。
↓
森ゆきこ先生のご縁でPeggy Porschenさんの本3冊、やはりかわいい系、わりとシンプル(単純)系が好みです
↓
シュガーペーストなど日本でのことがまとまっている本は、山本直美さんの『シュガークラフトバイブル』かなと
↓
やっぱりシュガーフラワーだけと思い、"Simplifying sugar flower"に。
↓
やっぱりバラだけがよいと思い、"SUGAR ROSES"に。ジャケットのバラが黄色だったのでとっても迷いましたが中身はかわいい。
↓
ALAN DUNNさんのお花が繊細で素敵、と思い、ファンに。
↓
ジャケットもかわいかった"ALAN DUNN'S ULTIMATE COLLECTION of CAKE DECORATING"
がいまいちばんのお気に入りのシュガーフラワーの本です。
そしてなんと、YOSHIKO先生はALAN DUNNさんの手法をよくご存じだったのです。私が習いたかったジャストを、日本に居ながら教えていただけて、とても素敵でありがたいことです。
それでも私は食べられるお菓子のほうが好きだから、シュガーフラワーはバラだけにして、、、
F*F* small gardenのいろいろなバラをみながら、白~ピンクのグラデーションだけでつくってみたいです☆ゆっくりつくれるのはいつの日かしら・・・
多伎いちじくのタルトレット
焼き色がやや強め。多伎いちじくのカットが大きすぎてちょっと食べにくかったかも。
葉っぱはいまだに大きくはならないのにずっと春には復活している我が家の不思議なカラントの。ちょとフチのあたりが秋っぽいかなと。
つくって、写真撮り終わるととりあえずほっとしてしまうこのごろ、
でも、
すこしは旬なうちに写真を載せなくては。
がんばります。
Rosejuice jerry with pink froth and pink rose from my little garden♡
夏の濃いめのバラのあと、また優しい秋のバラが咲きはじめています。
ローズジュースのゼリー、泡も優しいピンク色です。
ゼリーの泡の層を、手がつかれない(・・;)バーミックスでつくる方法を
習得しました。
いちぶ取り分けたゼリーは、バーミックスが入る容器(FierKingの250mlの計量カップグラスがかわいいです)にいれて一緒に冷やします。
ゆるくかたまりかけたところでバーミックスをかける、またはかたまったあと、ステンレスのボウルに少しでも良いのでとりわけて湯煎にかけ
(厚手のガラスのままではなかなか湯煎がきかないのです、ステンレスなら数秒)
かなりゆるめのゼリー液状態で、バーミックスのミンサーを使います。
かたいときにまわすとふんわりやわらかな泡にはならないのでした。
まわしすぎていると溶けてきてしまうので、さっとがよいです。
スプーンですくってのせて、サーブです♡
泡の層があるとバージョンアップ。
優しいバラの花と一緒なら、たとえローズジュースのゼリー単品でも、かわいいなぁと思いませんか♡
お菓子をつくりながら、F*F*教室準備、がんばっています☆
どうぞよろしくお願いします☆
Fleur*Fleur* ホームページ、Facebookページを公開いたします
http://www.fleurfleur-sweets.com/
https://www.facebook.com/ffsweets
ホームページは50ページほどにもなってしまいました
まだまだ、写真が足りなかったり、いろいろ気になったりですけれど、あとは少しずつ更新していきます
これから10年後には、加藤千恵先生のクラスのミニミニクラスくらいにまで成長しますように、精一杯がんばります
どうぞよろしくお願いいたします☆