クラスのお持ち帰りのお菓子用に、つくってみているティーバッグ、
写真は500mlのポットバージョン
ミルクティー用に10~12gの紅茶(濃いかな??使うとき減らしてください)、
ミントティー、ファーストフラッシュのダージリンは5g、
ART OF TEA さんのティーフィルターがジャストで、
詰めてみたのがこちらです
マグ用、500mlのポット用のティーパックは見かけないようなのと、
(詰め替えのお手間はありますが)きれいな茶葉が確認できるティーパックがあったら、いいかな
(缶などに入れていただくとよいかなですが)
早く飲んで、の個包装です
ダブルガス袋では切り口からは縦にしかあかなかったので、
クリスタルパックとガス袋に途中でかえました
ポット用ティーパックは厚みがありすぎて、
お菓子と一緒に(別でも)、缶や箱に入れるのにはおさまりがいまひとつですが
実用品として
テプラ・プロのマスキングテープの(もっと太いのもあるといいのだけど)は、
iPhoneからでもさっと1枚ずつラベルがつくれるので、
やっぱり気軽
長年ずっとお世話になっている、
ことりのことり。さん http://cotorifont.net/
のことり文字フォントプロですが、
まさにこの組み合わせのとき、ぴったりで、
カーブが多いからか、
いちばん読みやすく印刷できるように思います
缶から茶葉で、ティーポット派ですが、
とくに濃く入れたいのは直接ポットに入れたいですが、
ポットサイズのティーフィルターは、ちょっと便利かも
また入れ替えがいくつかあるのでアップデートしなくては、ですが、
https://www.fleurfleur-sweets.com/class/class-tea/list/
から、
ご希望のお茶がありましたら、お詰めします☆
よさそうなおすすめをとりあえず、お詰めします☆
アフタヌーンティーのために考えた、小さめでかわいい系のパン、
去年の新作で、写真を撮っていなかったので、撮ってみました
キッチンのあいている箱クラス時が今のところメインですが、
前日夜にしこんだ生地で、
30x40天パン1枚分で朝に成形、
クラススタート前後に焼き
小さいパンは直前にカットしなくてよく、焼き時間も短いのは助かるのですが、
大きいパンのほうがやわらかいところが多い
大きいパンを直前にスライスして食べるのが普段はおいしい
同じ生地量の小さいパンでも、黒こしょうのパンのような真ん中がふくらんだ形のほうが、
ハートよりもやわらかいところがある
ので、悩みどころ
x0.4だけれど、
x0.4をふたつに分けて2種で焼くのを考えてもよいかも、
1組さまだけのプライベートなアフタヌーンティー量で
1年ぶりくらいに(勉強会用に)まとめたテキストです
構想○年、お渡ししよう、と思うとすすみます。感謝です
●「製菓 クリーム1」
クレームパティシエールは、特別な材料はなくて、使うツールさえ決まっていれば、
そのとき必要な量でつくれます
新しいお菓子をつくるときなど、必要な分量がさっと検討がつくように、
サイズなど別リストです
(作り方が違うのは、最少のx0.5。
x1などで慣れてから、おなべも小さめで、手早くすすめる食べきり量です)
生クリームは、解説を書き足したかったので、
ガナッシュも含め、ファイルのページ数も足りず、2に回しました
●「メレンゲのお菓子」は、
リストアップして、分類がメイン
●「メレンゲ、気になる配合比較」は、
考察がメイン。「メレンゲのお菓子」と対応させています
(応用以降のお菓子ではメレンゲは、すごく重要、と思っていたのですが、
想像したよりは範囲が狭かったです)
それよりも、メレンゲが、本で自習時のネックになりやすい、という意味で重要でした
説明が難しいために「メレンゲをたてる」くらいしか書かれていないから
(「生クリームをたてる」も似てます。次書きます)
メレンゲリスト、どちらかというと、個々のお菓子をつくられた方向けで、
確認のつもりですが、
はじめてつくるときも、今つくろうとしているメレンゲが、
どのあたりになるのか、
考えながらつくれたら、
楽しい!(と思うのだけど)
(並べて書き出してみると、
細かいところが気になったり、
表記ゆれが少しあったり
すりあわせて、個々のレシピも直していきたいところです)
たたき台として使っていただけたら、と思います
ココアスポンジ、ガナッシュ、削りチョコ、
だけなのに、チョコ好き向きのチョコケーキ
安心のためのリキュール、フルールドビエールも
(なんでもよいですが)控えめで、
チョコを楽しむケーキ
先生の素敵なショコラコアントローを、
小さくして、
チョコ感をアップさせたアレンジです
9cmで焼いた厚焼きココアスポンジをスライスして、
8cmで抜いて、
(周りにはりつけるタイプは大きくなるので小さめ)
テーブルスプーン1.5杯のガナッシュの層が2層
少し冷やしてずれないようにして、
外をカバー、
削りチョコはりつけ
これ、スポンジなんでもいいと思うので
(できればココア色)
そしてガナッシュは、
ぜひしっかりつくれるようになって欲しいと
お伝えしたいパーツで、
生クリームで仕上げるよりも、
ずっと実用的で、しかもおいしいかも
今まででいちばんおいしい削りチョコになったのは、
weisse社の板状の38%チョコでした
(チョコ温度25℃くらいでやや厚め削り)
削りチョコがたっぷりあることで、
チョコケーキらしいチョコケーキ
チョコを板状で涼しいところでストックしておけば
(もしくは夏以外)
生クリームが少しあればしあげられる
あわてて食べなくてもよいし、
少し室温に戻ったくらいのほうがおいしい
持って行くのにも向くケーキ
(これもぴったりの箱があるとかわいいのだけど・・・
さすがにワンウェイボックスになりそう)
アフタヌーンティーの生ケーキのひとつとして、
かわいい小さな1カット、1/8だと、
卵 1/10くらい
生クリーム5ml
チョコ5g弱
砂糖2.5g
薄力粉2.5g弱
バター1g弱
型も選ばず、
お好きなサイズで焼いてもらえるのもよいかなと
どうでしょう
クラスでつくりたいケーキになりました
(データをとって、来年には!)
そして
「製菓 クリーム1」
「メレンゲのお菓子」
「メレンゲ、気になる配合比較」
の3冊も、無事完成です
また写真載せます
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追記
つくるときの目安、1台あたり、ガナッシュ用に75g、削り用に100gくらい、チョコをみるとよさそう。4台であっという間に600g
私がボンボンショコラをつくりはじめたころは板状販売だったチョコ、ほとんどフェーブで販売されるようになってしまいました(最近は少し板に戻っている??)。板状(厚すぎるのは割れなくて不便ですが)のほうがおいしさが保てますよね。ガナッシュに使うときでさえ、割って、(60℃の)湯煎で溶かせばよいだけなので・・・
高島屋さんで国産のフレッシュのライチをみかけて、つくってみました
水と少しのグラニュー糖、ほんの少しだけ冷凍のラズベリーを足して、
ブレンドテックにかけて、
アイスクリームメーカーにかけて
グラニテのちゃんとしたタイミングでとはいかないのもあり、
アンティークティータイムさんで探してくださった器が
もともとリキュールグラスということもあり、
溶けて冷え冷えのを、
ノンアルコールの食前酒として
のほうが、あっているかもしれません
おきゃくさまのときに、タイミングがあったら、とっても素敵
何年も前にTさんにいただいた、とても繊細なピンクのスワトウ、
(もう少し氷をきれいにかけたらよかったのですが)
ようやく写真が撮れました
いつかまたピンクのバラとタイミングがあったら、
ノンアルコールの食前酒として写真を撮り直したいです
ありがとうございました
感謝です
このページのための