(かぶせタイプは写真足りないのがたくさんあります・・・)
かぶせタイプ・内紙なしは箱づくりに慣れるまでのころにつくっていました。のりしろの取り方も、ずい分試行錯誤しました。今はつい、ブックタイプをつくってしまうのでお菓子も前に撮ったものがほとんどですが、かぶせタイプは12インチペーパーでつくれる箱が多く、カジュアルで実用的。気に入ったペーパーが見つかれば、内紙なしでも可愛いです
約9x9x3.5cm
内紙なし
厚紙はシングルでカジュアルにつくりますが、12インチペーパーのやや厚手のものを使うことで、しっかりめの箱になります
約10x10x5cm
これ、柄合わせを、全部フタのようにとってしまっています・・・そしてセンターをカップでとるより、ポットのつまみでとるほうがおちつくとあとでわかりました。1年ぐらいして、ベストで柄合わせしたのを作り直したのですが、写真撮り損ねてしまいました。その後柄合わせテンプレート方法にかえたので、今ならもっと楽に柄合わせできたかも
内紙なし
約12×12×3cm
内紙なし
約14×14×7cm
内紙なしなら12インチペーパーでつくれる最大サイズです。のりしろに余裕が少ないので2箱目以降がおすすめ
50×70cmの紙を扱うようになるまで、12インチペーパー(30.5cm角)ばかりで箱をつくっていました
約15.5×15.5×6.5cm
内紙なし
スカイバテックス1枚でちょうど1箱つくれるサイズ
濃い色のスカイバテックスだとなんだか強いので、薄いピンクだったらよかったかも・・・
約16.5×16.5×8cm
内紙なし
プリントペーパでこのサイズの箱に紙を貼れるようになるまでは、失敗の連続でした。思い切りが悪くてのりがかわいてしまったり、のりの量が適切でなく、だいたい多すぎて、紙にのりのしわしわができてしまう、、、専用のりに慣れるまでは小さな箱から。どうしても大きな箱をのときは、スカイバテックスなら扱いやすいです
ちょうど今残っているボックスを重ねてみると、、、
上からSS(8.5-3.5-lid3)、S(9.5-5-lid4.5)、M(13.5-7-lid3)、M(15.5-6.5-lid3)、M(16.5-8-lid4)です
L(18-8-lid5)は一番下の箱よりひとまわり大きいくらい