2016年後半以降のボックスです。新しいサイズ、アレンジ、入っています
(2019年1月には、cover A, B, C ...にかえたので、このページから移動予定です)
気軽にできる生チョコ用のテイクアウトボックスです
16.5cm角、16cm角の2枚のペーパーでつくれます
(少量の生チョコは、9cm角のGobelの浅い型でつくるとベストです)
お菓子クラスの(生菓子以外の)お持ち帰り用の箱も、少しずつつくれるようになるとよいなぁ・・・・・・
ピール7~8本または輪切り2~3枚、それぞれ袋に入れてから箱詰め。2017秋冬にいくつかつくってみようと思っています
いちばんたくさんつくる箱です
(個々の箱の写真をきれいに撮れたのは、最初の少しと最後の少しだけでした)
先生用の1箱(窓をつけてみたもの)以外は、リボン仕上げを多くしてみたくらいで、これまでと同じです。箱によって、フタウラの厚みを増してみたりの微調整をしていました
12インチペーパーより少し大きな紙が必要ですが、H5にするほうがお菓子のためにはよいです
カバーが2タイプあります
<カバーD>マグネットしあげ ←<カバーB>にかえようかと思っています(201812-)
前面がスカイバテックスの箱は、初のマグネット仕上げです。リボンかけ、私はいつも同じ方法で結ぶので長さちょうどになっているのですが、もっと気軽に開け閉めして使っていただけるような箱がつくれないかなと思いました
(廃棄時は前面のマグネットをはずしていただけたらと☆)
昔、息子のジーンズもアンティークシンガーミシン(力がちがいます)で縫い目をきれいに出して縫っていたときの、リベット(ジーンズの金具飾り)をうつ手法を応用して、BOX&NEEDLEさんの丸い磁石を使用しています。丸いマステで仮止めしてから貼りこんでいます
<カバーA>
いつものタイプでももちろん
ハガキ、KGサイズのお菓子の写真を、ハガキサイズのクリスタルパックに入れた状態でキープできるサイズになっています
取り出しやすいよう、底を2枚にして、リボンで取り出せるように加工を追加したいと思っています
カバーが2タイプあります
<カバーD> マグネット仕上げ
開け閉めしやすいボックスです
正方形ではカバーを開けたときに長くなりすぎるので、
長方形のほうがおさまりがよいかも
ボックス前面の柄合わせをしても、閉じると見えなくなってしまい、柄が横になってしまう側面がめだってしまうので、
総柄のペーパー向き
いっそのこと左右に開くマグネット仕上げもよいかも。来年春の引菓子ボックスまでの課題にします・・・
<カバーA>
いつものタイプでももちろん
赤いスカイバテックスは、強すぎる赤はやめたつもりでしたが、ロットによっても濃淡があるようでした。F*F*のクリスマス(お正月)のお菓子詰め合わせボックスは、白がメインかなぁと。この年はエンボスで金色の箔押しのペーパーをみつけられてあるだけストックしましたが、ほんとうにペーパー次第です
<カバーB><カバーC> ←<カバーG>以降に変更になりそうです(201812-)
2分割、3分割。これも洋裁の手法を使用しています
<ボックスB>
2分割、プリントペーパーを外に、スキバルを中にもってくるのが貼りやすく、Lブックなら実用的かなですが、、、手間はほぼ、倍かかります。
カバーのペーパー、3分割です
背の部分は、丈夫なようにスカイバテックスかクロスペーパーを使うとして、カバーの上下はプリントペーパーになっています